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先日、D.N.Effects製品の製作工程の裏側を撮影したPR映像を公開し、大変多くの方に反響を頂きました。

Twitterでは1万5000回(2019/1/30現在)も再生され、正直ビックリしております笑

この動画は去年の10月に映像クリエーターの門井 建さんにお話しを持ち掛けさせて頂き、約3か月間の撮影・編集期間経て無事完成致しました。

 

今回は撮影の裏側について記事にしていきます。

なぜ急にプロモーション映像を撮ろうと思ったのか?

 

エフェクターの製作工程を映像にまとめた動画は世の中にほとんど存在しないので、今回思い切って撮影しようと思いました。

 

エフェクターは工場もしくは作業場という”影”から生まれるものです。

それがステージという”スポットライトに照らされた最高の舞台”までどのようにして運ばれるのか?

 

こうした一連の流れを映像に収めるとおもしろいのではないか?

と思い、プロモーション映像を撮ることにしました。

 

映像作家”門井 建(Hajime Kadoi)”全面協力の元最高の映像が出来上がりました。

 

映像作家・クリエーターの門井 建さん全面協力の元、素晴らしい映像が出来上がりました。

 

 

”あなたの町の映像作家”をコンセプトに個人事業から一般企業まで幅広い人たちに向けて映像を制作しています。

今回の映像の撮影・編集全てを担当して頂きました。

 

この方は映像に対して非常に熱い思いを持っていらっしゃる方で映像を制作する上での細かなアドバイスそしてダメなものにはダメとはっきり言って下さるので、非常に助かりました。

恐らく僕の当初描いていたまま、映像を撮って頂くとただの普通の製作動画になっていたと思います。

そこに別ベクトルの命を吹き込むことで、”誰かに思いを伝えるための映像”が出来上がりました。

 

余談ですがよく飲みに行く仲でもあり、話が非常に面白いです笑

冗談も気さくに言ってくれる接しやすい方です。

 

違う職種同士で仕事をする時に最も重要なのがその距離感だと思います。

 

なんでもそうですが、ずっと仲良しこよしでは中々真剣に仕事ができません。

逆に距離が離れすぎても仕事は上手くいきません。

 

門井 建さんはここの距離間が初対面の方でも非常に上手く取れる方で一緒に気持ちよく仕事ができました。

かつ最高に素晴らしい映像(作品)を創って頂き、感謝です。

撮影・編集の裏側

 

撮影場所は自宅の作業場で行いました。

ここの撮影工程が最も長く大変でした。

光の加減や撮影の角度を細かく調整して頂き、全ての工程をおそよ9時間ほどで撮影して頂きました。

 

撮影の機材の量にはビックリしましたけどね笑

 

僕の当初の予定ではこの撮影のみで完了する予定だったのですが、映像を見て頂いた方はお分かり頂けるかと思いますが前後にライブシーンや街中のシーンが入っています。

こういったシーンを入れた方が

 

「映像に深みが出る!」

 

とお伝えして頂き、そちらの撮影も後日しました。

ここは大阪で有名な道頓堀です。

(グリコがある所です!)

他にオルタナティブロックバンド”WORLD”にもご協力頂き、ライブシーンの撮影をしました。

 

 

こういったシーンを挟むことで映像にストーリー性が出て、最終的な仕上がりに深みが確かに出ていました。

 

「作業場という”影”からステージという”スポットライトに照らされた最高の舞台”までどのようにして運ばれるのか?」

 

この映像の1つのコンセプトがこのシーンを吹き込むことで達成しました。

見せることの大切さ

 

映像を見て頂ければ分かりますが、局所的ではありますが製作工程がほとんど映っています笑

 

”ものづくり”をする側から見れば、普通はあまりやってはいけないことかもしれません。

製作工程なんて関わっていなければ誰も知らないままです。

でもこうしてオープンに製作工程を見せることで、見た人はより”物”に対しての愛着・深みが出ます。

 

D.N.Effectsの製品だけではなく、他の製品やもちろんエフェクターだけに問わず様々な製品には製造工程が存在します。

 

「こうして作られているんだ」

「こういう思いで作っているんだ」

 

と思ってもらえるだけでいいんです。

これだけでも”物”に対する見方は少なからず変わります。

少し話はそれますが、人間関係でも

 

「こういう人生を歩んできたんです。」

「こういう思いで生きているんです。」

 

と話すとよりオープンな関係になり安心感・信頼感が生まれます。

 

製造工程において特殊技術の公開・企業秘密の公開はその会社もしくは個人の経営にも関わってくるので全て公開することが良いとは思わないですが、全てを閉鎖的にするのも良くないと思っています。

 

今の時代、動画や個人の思いを簡単に世の中に拡散・シェアできるようになったので、これからもよりメディアを利用した面白いことには挑戦していこうと思っております。

(もちろんエフェクターの開発・製造もちゃんとしていますよ笑)

 

長々と書きましたが、これからもD.N.Effectsをよろしくお願いします!

 

 

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